政府、大飯原発に祈祷師200人を派遣へ
関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼動をめぐり、政府は12日、全国から有力な祈祷師200余人を招集し、大飯原発に派遣する方針であることを明らかにした。政府では大飯原発の安全性は十分に確保されているとしながらも、そもそもの原因となる地震などの天災を制御することはできず、結局は「困った時の神頼み」を露見させた格好だ。
「日本人」がノーベル平和賞受賞 36年ぶり
王立科学アカデミーのアホネン氏は会見で「韓国、中国、ロシアと領土問題を抱え、かつ独裁国家・北朝鮮に国民を拉致されながらも決して激怒することなく穏便に済ませようとするマゾヒスト的精神は比類ない。普通の国なら8回くらいクーデターが起こっていてもおかしくない」と、授賞理由を語った。
インド人、カレー食べない 理由「辛いから」
カレーの本場・インド人は2ヶ月に1回もカレーを食べない――。こんな意外な実態が日本カレー振興会の調査で明らかになった。
今回の調査結果について、在日インド大使館のダルシム・アッサラーム主席外交官は「そもそもインド人はカレーを好きで食べていたのではなく、カレーしかなかったから仕方なく食べていただけ。近頃のインド人はカレーなど辛くて食べない。だからうどんでも何でもカレーを入れて辛くしたがる日本人が不思議で仕方ない。」とのコメントを寄せた。
「財政難もここまで…」 国会に広告設置始まる
昨年10月に可決された広告設置基本法の改定に伴って、国会議事堂内外に民間企業の広告が試験的に設置されはじめている。国の財政赤字を少しでも減らすため、広告収入に頼る試みだが、あまりの光景に「財政難とは言え、ここまでしなくても…」との声も聞かれた。
竹島と誤解? 竹生島観光サイトにサイバー攻撃
滋賀県観光協会は20日、同県・竹生島(ちくぶしま)を紹介した公式ホームページ「竹生島はわが領土」に大量のアクセスが殺到し、現在も閲覧不能状態が続いていることを明らかにした。大規模アクセスのほとんどが韓国からの発信であることから、竹生島と竹島を誤解した韓国のネットユーザーから、とばっちりのサイバー攻撃を受けているものと見られる。
インターネット上に
「虚構新聞」という新聞があるらしい。
今日、朝日新聞に紹介されていて、
覗いてみたところ、
あまりの面白さに1人大爆笑。
上記は全て、その虚構新聞の記事なのだが、
当然のことながら、
もちろん、全て嘘。
賛否両論はあるそうだが、
現実のニュースに対し、ピリリッとした皮肉が
なんとも心地よい。
ご親切にも、虚構新聞の記事を引用した場合は、
「それが嘘であることを明確に言及する、
あるいはほのめかすなど、
あらかじめ引用記事が嘘であることを
におわせておいたほうが
何かとトラブルを招かないと思います。」
だと。
どこまでもにくめない「虚構新聞」さんである。
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