今日は7年目検診。
最近、また湿疹が酷くて、しかも全身に広がってきて
痒くて痒くて、多分寝ているときに掻いているんだろうね。
胸にもぶつぶつやら、変な盛り上がりやら、かさぶたやら、
ちょっと人様にお見せするのが恥ずかしい状況だったのだが、
マンモとエコーと触診をしてきました。
地震に、台風に、酷暑に、
最近いろんなことが起きすぎて、
いいんだか悪いんだか、
もうちょっとやそっとのことでは
驚かなくなってしまった私のココロ。
しかし、エコー技師さんの不振な動きには敏感に反応し、
いつまでも慣れることはない。
で、今日は、術側とは逆の右胸を診るエコーが不審な動き…。
マンモ、触診では「問題なし」とお墨付きをもらったが
確かに、何か黒いね、と主治医。
多分、大丈夫だと思うけど、
念のため3ヶ月後にもう一回、エコーと採血もしようかと。
ホルモン治療も終わり(というか半ば強引に終わらせ)
これからは半年に一回の検診でオッケイだな~と思っていた矢先に、
しかも、まさかの対側。
すぐさま細胞診とはならなかった、
ということはきっと大丈夫だってことだよね???、
と自分自身に言い聞かせながら診察室を出る。
気持ちよく超えられなかった7年目の関所…。