バードマン あるいは
本日は、代休でお休み♪
午前中はヨガで汗を流し、
午後は「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
を見てきた。
今年のアカデミー賞で
作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞の4部門を受賞したとあり、
気になっていた映画だった。
で、感想は・・・。
いかにもアメリカチックな映画。
ファイトクラブを彷彿させる
エドワード・ノートンの演技がしびれる映画。
人間のあからさまな感情が、
映像はもちろん、ずっと流れているドラム音楽によって
これでもか~!って
全力で、強烈に、表現されている映画。
かなりかまえて臨まないと、
意味不明、の一言で終わってしまいそうな映画。
実際、ところどころ、
そしてエンディングも、
いまいちどう解釈していいのか
分からないとにかく不思議な映画でした。
どうも、支離滅裂な感想しか書けないや。
見てもらうしかないです。
あっ、でも基本的には好きな部類に入る映画デス。
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