ブロードウェイ・ミュージカル
「カム・フライ・アウェイ」を見に行って来た。
30曲ものフランク・シナトラの歌声に
生のビッグバンドの演奏と
華麗なダンス。
台詞は全くなく、
ダイナミックで、ゴージャスで、セクシーなダンスと
ダンサーの豊かな表情だけで
ひと夜の恋のストーリーが進んでいく。
鍛えられた肉体はどこまでも美しいし、
ビッグバンドの華やかな演奏も素晴らしく、
まさしく、
ブラボー[:グッド:]な
ミュージカルでした。
最後は、当然のスタンディングオベーション。
別に悲しいシーンなんて全くなかったのだけど、
涙ぐんでしまったろびんちゃん。
最近、涙もろくなってます[:しょんぼり:]
にほんブログ村